top of page

カメラマンになったきっかけ
趣味から仕事へ
昔から写真を撮るのが好きで
大学生の頃に初めてアルバイト代を貯めて一眼レフを購入。
当時はオートモードで風景ばかりを撮影していました。
大学卒業後に新卒で働いた会社。
仕事の内容や仕事自体は好きだったのに
だんだん自分の心が壊れていくのを感じ、
結婚を機にといえば聞こえがいいが
実際は心機一転したくて3年で退職。
その後は短期アルバイトや契約社員を経て
第一子を妊娠、出産。
いつかは働きたいと思っていたけど、
前職からのブランクが長いことや
小さい子どもがいることから
もしかしたらどこも雇ってくれないでは…?
と不安に思い、
思い切って人生で初めて高額の自己投資をして
カメラスクールに入校しました。
同時に息子の保育園も決まり、
今までは趣味だったカメラを仕事にすることを決意。
カメラマンについて: 概要
撮影の想い
ママの気分転換になるような時間を
息子が生まれた時はコロナ禍ということもあり
夫以外の大人とほとんど話さずに過ごす日々。
まだお喋りができない赤ちゃんと
ずっと一緒に過ごしていると
孤独に感じることがたくさんありました。
そんな経験があったからこそ
撮影を通して
“少しでもママの気持ちが晴れてほしい”
そんな想いを持っています。
「家族や子どもの今の姿を残す」
「普段カメラマンになりがちなママと子どもの姿を残す」
「特別な日をカタチに残す」
そこは大前提で、
一人でも多くのママに
「幸せな時間と写真を提供したい」
「気分転換になる時間を提供したい」
「心が軽くなる空間を提供したい」
そんな想いで撮影をしています。
私はカメラマンでもあり一人の母親でもあるので
撮影中も友達感覚で気楽にお話してくださいね。
カメラマンについて: 概要
bottom of page